9月16日に福岡市のヤフードームで開催されたリレーマラソンに
小倉医療センター多職種マラソンチームも参加しました。
のぼりを立てた男女混合チームでタスキをつなぎ42.195kmを
昨年より早い3時間15分で完走しました。
出場した920チーム中、278位の成績でした。
次回はダイエット対決に燃えている職員の皆様の参加も期待しています。
9月16日に福岡市のヤフードームで開催されたリレーマラソンに
小倉医療センター多職種マラソンチームも参加しました。
のぼりを立てた男女混合チームでタスキをつなぎ42.195kmを
昨年より早い3時間15分で完走しました。
出場した920チーム中、278位の成績でした。
次回はダイエット対決に燃えている職員の皆様の参加も期待しています。
本年7月に発生しました北部九州豪雨で被災された方々におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。
医局会を中心に小倉医療センター職員一同で義援金を募り、9月12日に小倉南区役所コミュニティ支援課を通じて被災された皆様にお届けさせて頂きました。
一日も早い復興をお祈り申し上げます。
写真:義援金をお届けした当院医局長の生野猛医師(左)と小倉南区次長花本潤一様(右)
来たる9/30(土)14時~16時
飯塚「のがみプレジデントホテル」にて開催の
第11回県民公開医療シンポジウム 「知って得する肝臓病の話」に おいて
当院 佐藤丈顕(たけあき)肝臓病センター部長先生による
「B型肝炎との上手なつきあい方」の講演がございます。
久々医局ブログを更新致します。 (反省!)
8月もあとわずかのこの時期、毎夏恒例になって参りました「お星さま文庫☆絵本まつり」が当院小児科病棟で開催されております。
「絵本まつり」の期間は、絵本達がプレイルームから病棟内のあらゆる所に飛び出しています。
リオデジャネイロ オリンピックも終わって、
8/22~9/2 当院3階病棟では、毎年好評の「おほしさま文庫絵本まつり」が開催されております。
今も、お子様にお母さんが絵本を読んでいらっしゃる姿を拝見致しました。
なぜ「おほしさま文庫」なのか、ジーンとくる”いわれ”は当院3階にてご覧下さい。
7月22日(金) 地域医療研修センター 鴎にて 「肝臓病教室」が開催されました。
内容は 山下晋作医長による「肝臓癌、内科の立場から」でした。
たくさんのご聴講ありがとうございます。
当院では、肝臓病教室を年3回(7、11、3月 第4金曜日14時より)約1時間の予定で地域医療研修センター 鴎にて開催しています。
どなた様も参加自由ですので、ふるってご参加下さい。
次回は 2016年11月25日(金)14時から、「ウイルス肝炎」の話の予定です。
~次回(11/25)開催分が、「病院祭」内での、佐藤丈顕先生による正午からの医療講演会「肝炎のお話」に変更になりました。~
当院 肝臓病センター部長 佐藤丈顕 医師が、中津市民病院 横田院長先生と共にC型肝炎についてテレビ出演を致しました。FBS(株)福岡放送5チャンネルで7/24(日)早朝の5:15~5:30
またはケーブルTVのジェイコム11チャンネルでは8/5(金)~8/26(金)の間の毎週金曜日の19:20~19:30、
大分ケーブルテレコム11チャンネルでは9/3(土)~9/24(土)の間の毎週土曜日の15:50~16:00にて放映予定です。
ご興味おありの方は是非ご覧ください。
梅雨空の中、7/7(木)19時から当院当院「鴎 大ホール」(なぜカモメなのかは、「病院紹介」の「沿革」を御覧下さい)にて七夕寄席とバルーンアートの「七夕のゆうべ」が開催されました。
謎の美人女医落語家さんが”玄人はだし”の落語を、また当院の保育士二名がバルーンアートを披露しました。
当院では春・夏・秋・冬にコンサート等を開催しております。
こちらのブログでも追々お知らせしていこうと思いますので、お時間おありの方はぜひお越し下さい。
熊本での診療援助に呼応して臨時医局会が開催され、手分けして買い出し・荷詰めした救援物資を、北九州市の集積拠点を介して被災地 に発送致しました。
熊本震災よりもうすぐ3ヶ月が経とうとしております。以前のような頻繁な地震は収まりつつありますが、最近は豪雨による災害が続き、被災者の方々のご心痛、いかばかりかとお察し申し上げます。
被災者の皆様の為に少しでもご協力できますように、今後も活動を続けていきたいと思います。
この度の熊本震災で罹災なさった被災者の皆様、心よりお見舞い申し上げます。
当院でも熊本震災の直後、診療援助に当院副院長を初め、合計8名の医師・看護師・事務職員が熊本へ参りました。
益城町にある「益城町交流情報センター(ミナテラス)」や熊本市内の小学校を回り診療援助を致しました。