リハビリテーション部

 
 
 

リハビリテーション部は、清水 敦整形外科医長のもと、
    理学療法士4名、作業療法士2名、言語聴覚士1名が勤務しています。

 リハビリテーションに関する Q&A

  • Q. リハビリテーションって何? PTは?
  • A. リハビリテーションとは、障がいを持った方々の身体的・精神的・社会的 な問題をできる限り元に戻そうとする考え方です。あるいは、完全に元に戻 らないとしても、より生活しやすくなるような工夫を提供します。これらを 実現する知識・技術の一つとして、理学療法士PTによる治療訓練がありま す。

    ※ 理学療法士はPhysical Therapist(フィジカル・セラピスト)の頭文字で、PTと呼ばれています。

  • Q. 小倉医療センターのリハビリでは、どんな患者さんが多い?
  • A. 整形外科疾患:骨折した手術前後―足・手・背骨、腰・膝などの関節変形 による障がい、骨・運動器系の癌手術後
         ・呼吸器疾患:肺気腫・ぜんそくなどの呼吸器疾患 
         ・外科疾患:乳癌の手術後等、種々の手術後の運動機能回復
         ・ 内科疾患:糖尿病による障がい、脳血管障害、循環器疾患、治療による安静後の運動機能回復  
         ・精神神経科疾患:種々の疾患    
         ・小児神経疾患   
         ・その他

  • Q. 入院したら、PTはどんなことをするの?
  • A. 病気、ケガ、寝たきりなどで、体が不自由となった人に、体と心の両面から、機能回復と維持に努めます。  
      実際には、一人一人の状態を調べ、家族の方からの話から、目標を決め適切な治療法を選択して、治療を進めます。退院間近になれば、介護方法や住宅改造など退院後の療養についての相談・助言など全般にわたり幅広く援助します。
     
    具体的治療の内容としては、
    運動療法:筋力・関節可動域・バランス能力・痛みの改善(回復)などを通 して、日常の生活(起きる、座る、立つ、歩行など)の運動機能 を高めます。
    物理療法:温熱療法、電気療法などにより、痛みや循環を改善させます。
    ADL訓練:日常で実際使う動作(ADL)について、訓練・助言・指導しま す。
    家屋改造介助・介護指導:障がいを持った方と家族の介護現状と将来予測の もとに、その方法を具体的に指導・援助します。
    その他:相談・必要に応じ、援助いたします。

    ※当院のリハビリテーション部は主に入院患者の方を対象にしております。