肝 臓 病 セ ン タ ー

▼ 専 門 疾 患 領 域

  • 肝臓病センターは、肝臓の病気をお持ちの患者さんひとりひとりを中心として、 内科・外科・放射線科が連携し、個々の患者様に応じた最良の治療を提供することを目指しています。
  • 通常は各科の別々に活動していますが、 毎月、内科、外科、放射線科が集まり肝臓病センターカンファレンスをおこなっています。
  • また、科の枠を超えて連携する必要のある患者さまがいらっしゃれば、 いつでも専門の医師が集まって協力して診療にあたっています。
  • 患者さま教育の一環として、年に3回、肝臓病教室をおこなっています。
  • 日本肝臓病学会の認定施設であり、福岡県の肝疾患専門医療機関です。
  • また、国立病院機構肝政策医療ネットワーク、 肝ネット共同研究における肝疾患専門医療施設(全国で13施設)の一つです。
    厚生労働科学研究費(肝炎等克服緊急対策研究事業)、 データマイニング手法を用いた効果的な治療方法に関する研究班(八橋班)に分担研究者として参加しています。

▼ 専門医認定施設

日本肝臓学会認定施設

▼ 内 科 部 門

ス タ ッ フ
肝臓病センター
部   長
佐 藤 丈 顕日本肝臓学会専門医
日本肝臓学会西部会評議員
内 科 医 長山 下 晋 作日本肝臓学会専門医
内 科 医 師原 田  林
臨 床 内 容
  • ウイルス性慢性肝炎に対する抗ウイルス療法には力を入れています。
  • 肝臓癌に対する治療は、外科、内科、放射線科のスペシャリストの治療メニューから個々の患者さんにとって、 最も良い方法での治療が選択されます。内科的な治療として、ラジオ波焼灼術を積極的におこなっています。
    腫瘍の部位等で通常のラジオ波焼灼療法が難しい症例においても、人工胸腹水、CTガイド下、CO2動注下、 経皮的エタノール注入療法との併用などのテクニックを用いて、治療成績の向上に心がけています。
  • 肝臓病患者さんの予後向上のために、肝硬変症の管理は重要です。 食道静脈瘤の内視鏡的治療も積極的に手掛けています。
    胃静脈瘤に対しては、放射線科の協力でB-RTOを施行しています。

▼ 外 科 部 門

ス タ ッ フ
臨床研究部長堤  宣 翁外科チーフ
肝臓病センター部長空 閑 啓 高肝臓外科チーフ
外 科 医 長廣 吉 元 正胆・膵外科チーフ
臨 床 内 容
  • 肝細胞癌、肝内胆管癌、肝門部胆管癌などに対する外科的治療や、 閉塞性黄疸(胆管癌など)に対する経皮経肝胆道ドレナージ、 内視鏡的胆管ドレナージ・メタリックステント挿入など、 肝胆道系の悪性腫瘍に対する治療を行っています。
  • 肝細胞癌のほとんどは慢性肝炎や肝硬変をベースとして発生しますので、 肝癌の占拠部位、サイズ、腫瘍個数、残肝の予備能(肝硬変の程度)により、 肝切除やラジオ波焼灼術(RFA)、塞栓化学療法など、 それぞれの症例に合わせた治療法を選択しており、肝切除術(年間30-40例)では最新の手術機器を用いて、 出血量の少ない安全な手術を心がけています。
  • 肝臓外科手術

▼ 放 射 線 部 門

ス タ ッ フ
放射線科医長 塩 崎  宏
放射線科医師 井 本 圭 祐
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